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サブモダリティ

主要な表象システムには、「サブモダリティ」と呼ばれるサブセットがあります。サブモダリティとは、視覚、聴覚、体感覚が、何で構成されているかを示す構成要素のことです。それは、人にとって、ある事柄と他の事柄を区別し、見分ける時に役立ちます。サブモダリティの一例を以下に示します。

・V(視覚)...カラー/モノクロ、明るい/暗い、動画/静止画、位置、大きさなど
・A(聴覚)...音量、音質、ピッチ、テンポ、方向など
・K(体感覚)...位置、強さ、大きさ、温度、重さなど


■サブモダリティ導出

1.「〜した時のことを思い出してください」

2.「その時に戻って自分の体の中に入り、本当に〜を感じる時、どんな映像が見えますか?(どんな音が聞こえますか?)(どんな感じがしますか?)」と聞き、サブモダリティの導出を行なう。

※顕在意識が処理できるより、わずかに早く導出を行なうこと!
※導出が遅くなると、他のイメージを引き出してしまいますので、注意してください。

    
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表象システムのオーバーラップ

オーバーラップ(重ね合わせ)とは、クライアントを、ある表象システムから別の表象システムへ移行させることを言います。例えば、最も好んで使う、あるいは最も好まない表象システムから、それ以外の表象システムを使うように、クライアントを移行させることです。それは、特定の表象システムの柔軟性を発展させる助けとなります。例えば、叙述語を使って、その人をKからA、そしてVへと移行させていきます。そうすると、気づいていない表象システム全体へのアクセスが可能になる場合があります。
    
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リード表象システム

内部に貯蔵された情報にアクセスする時に、その人が一番最初に使うシステムのことを「リード表象システム」と呼びます。アイパターンによって見つけ出すことができます。
    
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優先表象システム

優先表象システム
その人が最も好んで優先的に使う表象システムのことを「優先表象システム」と呼びます。また、その人が習慣的に使っている内部感覚でもあり、叙述語とフィジオロジーによって、見つけることができます。

※フィジオロジー:生理学的な身体または器官のこと。ここでは、身体または、生理的な状態のことを指す。
    
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